本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
本宮市の特産品としては、本宮烏骨鶏、白沢とろろ芋など、あと米等がありますが、これら歴史のあるものについて引き続き特産品としてPRに努めてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
本宮市の特産品としては、本宮烏骨鶏、白沢とろろ芋など、あと米等がありますが、これら歴史のあるものについて引き続き特産品としてPRに努めてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
現在本宮高校におきましては、白沢とろろ芋を利用したお菓子の開発、販売、また、市内の飲食店やお菓子店などで、本宮烏骨鶏を使ったメニューなどを取り扱っております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) また、本宮市においては、祭りなどのイベントにつながる伝統芸能、伝統技能があります。かつては、本宮地域においても船大工さんがいらっしゃいました。
本宮市では、代表的な特産物は本宮烏骨鶏と白沢とろろ芋ですが、それぞれ旧町村時代に事業の立上げ、商品研究、開発等を推進し、合併に至っております。新市合併以降、既に15年を超えてきているわけですが、農業をめぐる実情は著しく変化しております。市当局としては、新市としての特産物開発をどのように考えてきたのか、情勢の変化に対する対応はどうであったのか、お伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
◎産業部長(渡辺清文君) 特産品のものになりますが、本市の特産品としましては、稲沢・松沢地区で生産されておりますとろろ芋と、本宮烏骨鶏の卵がございます。とろろ芋につきましては、年末の贈答品としての利用が多く、種イモや資材に対しての補助を行い、令和元年には生産者を増やすべく作付の講習会を行いました。
◎産業部長(渡辺清文君) 特産品の部分の白沢とろろと本宮烏骨鶏というふうな部分になりますが、白沢とろろ芋の生産を行っている白沢長芋生産組合のこの組合員数は、今現在18名となっているところです。 本宮烏骨鶏につきましては、現在飼育数は約1,300羽、1日当たり400個の卵を生産しているという状況となっております。
3つ目は、特産品の支援でございますけれども、本宮市の特産品ということでトロロイモと本宮烏骨鶏がありますけれども、この特産品の支援というふうな形の中でマンパワーになる部分もございますし、販路拡大の部分というようなことで我々がしっかりとやっていく部分もありますが、そういった中での支援を検討しているというようなところであります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 5番、橋本善壽君。
まず、本宮烏骨鶏酵母卵や梅漬けなどの農産物セットにつきましては、2年度分で19件と1位となっており、次いでお米のコシヒカリが18件、次に天のつぶと麺製品セットそれぞれ17件で、次いで菓子詰め合わせの16件ということで上位5品目についてお答えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、根本七太君。
〔5番 橋本善壽君 登壇〕 ◆5番(橋本善壽君) 次に、本宮烏骨鶏についてお尋ねいたします。 本宮烏骨鶏生産組合は平成10年4月に設立され、約17年が経過しようとしています。この歴史の中で、設立当時からいろいろな形で、組合に対して行政としても少なからずとも後押ししてきたことは事実であると思います。 そういった中で、現在はどういった支援をなされているのか、お尋ねいたします。
◎産業部長(立川盛男君) 農商工連携による地場産品に対する対応ということでございますが、今までに市内のお菓子メーカーさん、お菓子屋さんでございますが、やはり地場産品であるナガイモやらトマト、さらには本宮烏骨鶏の卵等を利用した、それを前面に出した中で、お菓子を製造して販売をしているというケースも複数ございます。
トロロ芋や本宮烏骨鶏を使用いたしました加工品及び物産品の商標登録についてでございますが、現在のところ、商標登録をしている商品等についてはございません。
パーティーは約280名の市民の皆様方にご参加をいただき、本宮烏骨鶏や白沢特産のトロロ芋を使った料理や地元に伝わる家庭料理など、工夫を凝らした料理を堪能いただきました。今後も引き続き本市の食の魅力を市内外に発信していきたいと、このように考えております。 以上で諸報告を終わります。
◎産業建設部長(根本昭吉君) 米消費の拡大に当たりましては、そのほかの特産物であります議員ご指摘のとろろ芋や、また本宮烏骨鶏等々の本宮市の特産物がございます。それらを給食センターで学校給食で取り上げたり、あとはそれらを使った米消費拡大の何らかの事業を展開すると、そのようなことも含めて今後検討してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(高松義行君) 国分民雄君。
5つには、地域特産品開発に要する経費で、本宮烏骨鶏の産地形成を目的にした補助金でありますが、生産組合におきまして収支が完結できる体制が整いましたので、平成14年度をもち終了するものです。成果等に関しましては、成果報告書 133ページをごらんいただきたいと存じます。
ご寄付の目的は、本宮烏骨鶏生産組合が現在製造販売されている烏骨鶏卵油による高齢者の健康づくりのための新たな取り組みに賛同され、その事業に対しての指定寄附でございます。 つきましては、平成15年度から本宮烏骨鶏生産組合に対する運営補助金を打ち切らさせていただいていることもあり、ご本人のご了解を得まして、組合が直接受納させていただきましたので、議員の皆様方にご報告を申し上げます。 以上であります。
続きまして、5番目の地域特産品開発に要する経費でございますが、次のページになりますけれども、内容といたしましては本宮烏骨鶏の産地形成に要する経費として本宮烏骨鶏生産組合に対する運営補助金を支出したものでございます。成果等につきましては成果報告書136 ページに記載がございますので、ごらんをいただきたいと存じます。
烏骨鶏事業、徐々に軌道に乗って、本宮烏骨鶏の名前も大分知れ渡ってきたところで、担当者の方々の努力に敬意を表するところでありますけれども、ここの中で町の生産組合運営補助金として 300万円が出ております。
また、地域特産品事業でございます本宮烏骨鶏生産組合が運営軌道に進めるよう支援いたしてまいりたいと考えております。 次に、10番、ふれあいとにぎわいのある商業の創造についてでございますが、商店街活性化事業として、中心市街地活性化事業とあわせタウンマネジメント機構の検討、支援並びに商店街活性化アドバイザー事業等、引き続き推進を図ってまいります。
説明によりますと、新しい食料・農業・農村基本法のもとで農業の持続的な発展等が得られますよう各種事業を推進していくとのことで、平成11年度に手がけた事業を充実するとともに、豪雨水害で被害を受けた老朽ため池の改修整備や、本宮烏骨鶏の地元消費拡大を図りたいということでした。 次に、農業委員会の農地係長の出席を求めました。
続きまして、本宮烏骨鶏の生産組合設立について。 平成8年度より県に養鶏試験場の指導を受け、生産性の高い烏骨鶏にしようと改良事業に取り組んでまいりました。その成果がありまして、卵の産卵率、肉質、さらにはそれらの成分等も健康によいものに改善されましたので、愛称等も募集し、生産組合設立の準備を進めてまいりました。 このたび、16名で本宮烏骨鶏生産組合を設立、初代組合長に遠藤富士雄さんが選ばれました。
◆15番(遠藤達男君) 予算書の26ページ、27ページなんですが、雑入の欄で、本宮烏骨鶏の鶏卵販売代金補正増ということで34万円、これあるんですが、今この販売ルートというのは、どういうルートで販売されておるものやら。